チーム・ユープラン:三輪祐児氏:岡田幹治氏:週刊金曜日

★ 市民メディア放送局
チーム・ユープラン(市民活動を動画で可視化)

2018年8月1日に新たにチーム・ユープラン(TEAM UPLAN 代表者:三輪祐児)の設立が発表され、組織として活動していくことが発表されている。
代表の三輪祐児氏は、UPLAN社の代表でプロの市民派カメラマン。市民デモの映像保存から『立憲デモクラシーの会』の公開講座の撮影まで、撮影範囲は幅広い。狭いジャーナリズムにとどまらず、現代の記録を映像として収め続けている。

★ 岡田幹治氏講演会

【オルタナティブな日本をめざして(第58回)】

新型コロナワクチンの接種が4月下旬ごろから、高齢者を対象に本格化します。
今回はゲノム編集という技術が用いられた新タイプのワクチンの正体に焦点を当て、1/27に続いてジャーナリストの岡田幹治さんに次のような内容のお話をしていただきます。

▽新型コロナをめぐる「不都合な真実」=「真の感染者は発表数のわずか3%程度」「緊急事態宣言は不要だった」「医療逼迫をもたらした犯人はだれか」など。

▽新型コロナワクチンの「正体」=「新型コロナはワクチンが必要な感染症なのか」「新タイプのワクチンは人の遺伝子組み換えだ」「ファイザー社の治験はきわめて杜撰なものだ」「欧米では接種者に多数の死者が出ている」「ワクチンで健康被害が出ても、因果関係の証明が困難なので、ほとんど補償されない」など。

★ 講師:岡田幹治(おかだ もとはる)さん 

1940年新潟県高田市(現・上越市)生まれ。
1964年、一橋大学社会学部を卒業後、朝日新聞社に入社。
ワシントン特派員・論説委員などを勤めて定年退社。
『週刊金曜日』編集長を経て、フリーに。近著に『香害 そのニオイから身を守るには』(金曜日)、『ミツバチ大量死は警告する』(集英社新書)。

★ 『週刊金曜日』

1993年(平成5年)、編集委員が中心となり読者から出資を募り創刊された。「スポンサーや広告主に阿らずに市民の立場から主張できるジャーナリズム、権力を監視し物申せるジャーナリズム」を目指し、また、休刊した『朝日ジャーナル』の思潮を受け継ぐとしている[注釈 2]。「日本で唯一の、タブーなき硬派な総合週刊誌」を標榜し、反戦・人権・環境問題など市民運動・市民活動の支援、体制批判を主に扱っている。憲法改正論議では一貫して護憲の立場を取っている。

現任編集委員
本多勝一
佐高信
落合恵子
石坂啓
雨宮処凛
宇都宮健児
田中優子
中島岳志

過去の編集委員
石牟礼道子
井上ひさし
久野収
椎名誠
筑紫哲也
辛淑玉

歴代編集長 和多田進(発行人も兼任・晩聲社創立者)
本多勝一(発行人も兼任・元朝日新聞社会部員のジャーナリスト)
黒川宣之(元朝日新聞論説副主幹) 先代発行人
松尾信之(元『日刊ゲンダイ』ニュース部長・元『日刊アスカ』編集長)
岡田幹治(元朝日新聞経済部員)
北村肇(新聞労連兼毎日労組元委員長・元『サンデー毎日』編集長)
平井康嗣(初の生え抜き編集長) 前編集長
小林和子 現編集長

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